主将からの挨拶

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!

大学での生活はこれまでと異なり、戸惑いや希望もそれぞれ抱えていることと思います。なんとなく過ごしていると4年間はあっという間に過ぎていってしまいます。それなら大学生のうちに色々なことにチャレンジした方が充実したキャンパスライフを送れると思いませんか?
私たち千葉大学馬術部はそんな皆さんを待ってます!

しかし、馬術というスポーツはマイナーで、いきなり飛び込むには少しためらってしまうような部活かと思います。そこで私たちは部のことを知って頂くために「試乗会」というイベントを開催しています。
試乗会では、普段の練習や馬のお世話を見学したり、なんと体験乗馬もできちゃいます!!もちろん、参加したら入部しなきゃいけないというわけではなく、無理な勧誘もありません。先輩達から部のことや大学のことを聞いたり、友達を作ったり、馬と友達になったり?もできちゃいます。

ぜひお気軽にご参加ください!

乗馬未経験でも大丈夫です!
千葉大馬術部には、歴代でも乗馬経験者はほとんどいません。試乗会で初めて馬にまたがった人ばかりなのです。しかも部員の多くは高校時代は文化部だったという人ばかりで、体育会系によくある厳しさというのはあまりありません。

また入部理由も様々で、新しいことを始めたい、動物が好き、高いところが好き、競馬が好き?、馬に会ったら一目惚れしてしまった、私はこれでしたね(笑)

このように皆が色々な理由で入部してくるのでおもしろい部員がたくさんいますよ。

自分達で馬を世話することで責任感も芽生えたり、騎乗中は見られない馬の表情も見られます。馬にも性格がそれぞれあって、本当に面白いです。
お金も、乗馬倶楽部で馬に乗ろうとすれば1回でも数千円、年間続けようとすればウン十万、ウン百万…。しかし、千葉大馬術部なら遥かに格安で乗り放題(お得!!)
さらに、私たちは八街市の馬場に週1~2回ほど泊まりがけで活動しているため、部員たちの間に家族のような絆が生まれます。まさに「同じ釜の飯を食った仲間」を得られるのも、馬術部の大きな魅力です。

長々と書いてしまいましたがこれでも馬術部の魅力は全然伝えきれませんので(笑)、是非とも一度馬場においでください!!
馬5頭、犬2匹、猫3匹、そして個性豊かな部員一同、心よりお待ちしております。

それでは皆さんの大学生活が華やかであらんことを。

千葉大学馬術部主将 黒須涼平 (法政経学部法政経学科3年)

千葉大馬術部へのいざない

馬という動物は大きな体を持っていますが、その一方繊細で、とても賢い生き物です。日々の触れ合いの中で、動物と心を通わせて、互いに互いを思いやる。学生馬術という環境は皆さんが多くの物事を学び、体験することができる貴重なものであると思います。

躍動する馬の背に跨りながら見渡す景色は、普段のそれと比べ物にならないくらい素晴らしいものです。また、通りたい道や、走るスピードを馬に伝え、協力し合って動いていくと、あたかも人と馬が一体となったかのような感覚を覚えるかもしれません。
人間一人では越えられないような高い障害物を跳び越すことも、魅力的な演技を披露することも、馬と一緒ならばすべて可能になるのです。

馬たちのそれぞれ持つ性格や個性もまた、皆さんに感動を与えることでしょう。言葉の通じない関係であっても、喜怒哀楽ははっきりと読み取ることができ、逆に馬たちも人間の感情や性格を理解してくれるのです。
勝気な馬や寂しがり屋な馬、カメラを向けるとカメラ目線になる馬や放牧すると寝てばかりの馬。一癖も二癖もある彼らのユニークな仕草は、きっと皆さんを楽しませてくれるでしょう。

そして、動物と接して過ごす部活動にて得られる「仲間」たちも、皆さんにとってかけがえのない存在です。共に悩み、共に喜び合うことのできる彼らは、大学生活はもちろんのこと、ひょっとしたらこれからの人生においても協力し合えるパートナーとなってくれるかもしれません。

楽しそうなことばかり言ってきましたが、馬の世話をしていくということは、簡単なことではありません。時には作業に労力を必要としますし、生態や運動の知識も覚えなくてはなりません。また、言葉が通じないために、思い通りにならず、どうして自分の気持ちを理解してくれないのかと思い悩むこともあるかもしれません。
しかし、こうした努力を重ねた先には、きっと皆さんの前に唯一無二の「愛馬」がいることだろうと思います。

私たち千葉大学馬術部は、皆さんの大学生活に情熱とやりがいを提供できると考えております。

馬術部へのご入部を、一同心よりお待ちしております。

皆様と愛馬との素晴らしい出会いの一助になることを祈って。

平成27年11月1日
堀田 浩介(HP管理人・2013年度入部生)

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